桜の満開の中で 始められるのは 珍しいことではないかと
記憶を多だっております。
こども園も 新年度スタートしました。
新しいお友達も見えました。どんなことが始まるのか ドキドキしていたことでしょう。
10時から ホールで みんなが集まって礼拝をしました。
いつも 座っていたところより 一列後ろに下がります。
つくし組の 大きいクラスに進んだお友達も 最前列に座ります。
春になると 歌う「つくしのように」を みんな 思い出しながら 歌ったり お祈り 受難週の「聖木曜日」の個所を読みました。
大好きな「神様にかんしゃしましょう」を歌い
礼拝を終えました。
その後 「新学期セレモニー」と称して 担任紹介をし、名札の譲渡式をいたしました。
お部屋に帰って 先生たちにつけていただいたことです。
お昼 ご飯はどうでしょうと お部屋にお邪魔しますと たくさんのお友達から 名札を付けてもらったこと お名前が書いてあるところが変わったこと、クラスの色になったことを教えてくれました。
とても 誇らしそう そして 自信にあふれているように見えました。
こどもって とってもささやかなことを大切にできる 大切にするんだよと教えてくれるぞんざいです。
明日から その名札を付けて 登園してくださることでしょう。
疲れすぎないように 気をつけましょうね。
良い夜をお過ごしください。