2021年02月03日

青葉幼稚園流豆まき

 昨日は 120数年ぶりに節分が2月2日 今日が立春
寒かった冬でしたので、 「春」と聞いただけで 世界が変わるかと思ってのですが、
相変わらず 寒く 雪がちらついております。
そんな中 昨日は 青葉幼稚園の「豆まき」がありました。
伝統的に 幼稚園の節分は すごい迫力があるのです。
先生たちが 今年は 2」人の先生が 衣装・お面 今年は「げた」クラスに回ることになりました。
10時半 登場します。と 鬼役の先生。
その時間になりましたら、 「きゃー」「ぎゃー」大泣きの声 
すみれ もみじさんクラスからも 「おにはそと」の声等 どこからも聞こえないくらいの大騒動

下駄で階段を何度も往復した 鬼さんも大変だったでしょう。

作ったお面を鞄に入れに来て 口々に「あれは 誰が鬼になっていたか」の詮索会話
年中さんは 黙々と黙って さっさと 鞄のなかへ。 また遭遇したらたまらないというようなスピード。
すみれさんの いつもとっても元気な男の子「鬼はどうだった」「なーん 」 彼が大泣きしたことを聞いていましたので、
うん その返事は正解だね。 

いろいろに思追い詰めて お家に帰ったことでしょう どんな お話になり 泣かなかったことを自分にいかに納得させるか 人生の最初の現実を見つめることの厳しさを感じたかもしれません。


そして 今朝
年長組の女の子の独り言です。 お隣にいた子は 昨日のことは遠い過去になっている様子。
「昨日の鬼は誰だったのかね」 彼女は 廊下を行ったり来たりしながら つぶやいています。「あの鬼 園長先生だったかな」「そんな穂図ないし」  ・・・そうです 園長先生は 救護室にいる気分で 職員室にいたのですから・・・・
「裕子先生かな そうだと思うんだけど
「もう一人は だれかな」
「わからないんだよね・・・・
「みんなに 聞いても 本当のことを言わないんだよね いやだよね」

年長さんになると ここまで 表現できるのですね。
サンタクロースも 鬼も 大人はごまかす
このジレンマ。 名と泣く もやもやする気持ち 本当にことを知りたいのに。   結局彼女はわからずじまいで 一日を過ごしました。

とても 素敵だと思いました。 いつの日か そのからくりがわかり 大人になって また小さいお友達 わが子に伝えてほしいと思いました。
そこに何が願われているのか 大切に 大事にしていってほしいと負いました。

やっぱり 春は 近くに来ています。



 




posted by aobayoiko9 at 15:56| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする