先の記事は 入園式の春
季節はいつの間にか 冬 クリスマスの時になりました。
大変 気紛れ園長 自分の
元気にしております。 ただ 「寄る年波に」粗が合うことは出来ず 身を任せています。
頭髪そのまま 真っ白です。 コロナの時ですから マスクをしていますと 「目」だけが見える それは いつのころからか
遠くがかすむようになりました。 視力検査不能かもしれません。
様々昨日の低下があり 頭蓋骨の中は どのようになっていることでしょう。
大変不安ではありますのに 平気な顔をして 自分の速度で行動をしています。
すっかりのご無沙汰は 指先が 痛むこと口実にすることができるほど ピリピリと 痛むので、キーを打つことがつらくありました。
けれども いよいよ 明日は
アームストロング青葉幼稚園の111回目のクリスマス。
みんなで お祝いしたく 開いてみたわけです。
今年は 幼稚園ホールですることになりまあした。 年長組のご父兄 一家族お一人参加クリス間をお祝いすることになっています。
年長組は 役割里を決めることから 台本をもらい大きな声で言葉をはっきり語ること ストリーをよく味わいながら 気持ちを想像することなどに みんなで 取り組んできました。
今年は 「手作り」ろ感じさせられる聖誕劇になりました、
そんな年長さん 朝から玄関ロッカー前で 「明日は 本番だよね」と語り合っておりました。 緊張感がみな運うんnぎります。
午後 ご家庭へのお知らせを 始末しながらの会話です。
「ジュウタイコクチ 」云々
「違う ジュタイコクチ」 「えっ!!」
三つの言葉が 飛び交ているのです。
とうとうちう 結論は出ませんでした。 明日 あの 天使ガブリエルがマリアにつける内容は 「受胎告知」であることを。
明日 聖誕劇が終わって 外に出てみたら 白い雪が降る 「ホワイトクリスマス」になっているでしょうか。